国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

  • 公式ツイッター
  • 公式フェイスブック
  • YouTube
  • Instagram

アフリカ南部サイクロン被災者支援2019

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

本支援活動は終了いたしました。ありがとうございました。

  • 住民の方々とのワークショップ ©SPJ住民の方々とのワークショップ ©SPJ
  • 受け取ったじょうろを見せる女性 ©PWJ受け取ったじょうろを見せる女性 ©PWJ
  • サイクロンが直撃した日のことを話すナルシーゾさん ©PWJサイクロンが直撃した日のことを話すナルシーゾさん ©PWJ
  • 学用品の配布を受けた子どもたちの様子 2019年7月25日マニカ州にて撮影 ©Save the Children学用品の配布を受けた子どもたちの様子 2019年7月25日マニカ州にて撮影 ©Save the Children
  • 学用品の配布を受けた子どもへのインタビューの様子 2019年7月24日マニカ州にて撮影 ©Save the Children学用品の配布を受けた子どもへのインタビューの様子 2019年7月24日マニカ州にて撮影 ©Save the Children
  • 学用品の配布の様子 2019年7月23日ソファラ州にて撮影 ©Save the Children学用品の配布の様子 2019年7月23日ソファラ州にて撮影 ©Save the Children
  • トイレ建設工事のモニタリングをするGNJPスタッフ。シルブ小学校(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年6月7日撮影) ©GNJPトイレ建設工事のモニタリングをするGNJPスタッフ。シルブ小学校(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年6月7日撮影) ©GNJP
  • 建設工事中のトイレにて手洗い場の蛇口を確認するGNJPスタッフ。ニャマタンダ中学校(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年6月29日撮影) ©GNJP建設工事中のトイレにて手洗い場の蛇口を確認するGNJPスタッフ。ニャマタンダ中学校(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年6月29日撮影) ©GNJP
  • 完成したトイレ。ニャマタンダ中学校、①(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年7月5日撮影) ©GNJP完成したトイレ。ニャマタンダ中学校、①(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年7月5日撮影) ©GNJP
  • 完成したトイレ。ニャマタンダ中学校、②(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年7月5日撮影) ©GNJP完成したトイレ。ニャマタンダ中学校、②(ソファラ州ニャマタンダ郡、2019年7月5日撮影) ©GNJP
  • コメや食用油など食料配布の様子 ©PBVコメや食用油など食料配布の様子 ©PBV
  • トウモロコシ粉はモザンビークの主食のシマを作るのに使われます ©PBVトウモロコシ粉はモザンビークの主食のシマを作るのに使われます ©PBV
  • 避難キャンプでの聞き取り調査 ©PBV避難キャンプでの聞き取り調査 ©PBV
  • Nhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域での種と農具の配布 ©PWJNhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域での種と農具の配布 ©PWJ
  • Nhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域で種と農具を受け取った人1 ©PWJNhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域で種と農具を受け取った人1 ©PWJ
  • Nhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域で種と農具を受け取った人2 ©PWJNhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域で種と農具を受け取った人2 ©PWJ
  • Nhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域で物資を受け取った若者たち&リーダー ©PWJNhamatanda(ニャマタンダ)郡Metuchira(メトゥシラ)再定住地域で物資を受け取った若者たち&リーダー ©PWJ
  • Nhamatanda(ニャマタンダ)郡Ndenja(デンジャ)再定住地域での種と農具の配布 ©PWJNhamatanda(ニャマタンダ)郡Ndenja(デンジャ)再定住地域での種と農具の配布 ©PWJ
  • Nhamatanda(ニャマタンダ)郡Ndenja(デンジャ)再定住地域で種子と農具を受け取った人 ©PWJNhamatanda(ニャマタンダ)郡Ndenja(デンジャ)再定住地域で種子と農具を受け取った人 ©PWJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • T/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJT/A MwamboのGVH Kwindimbuleでの食糧・支援物資の配布の様子 ©SPJ
  • Mutuwa Resettlement Site, Dondo ©JPFMutuwa Resettlement Site, Dondo ©JPF
  • Mutuwa Resettlement Site, Dondo ©JPFMutuwa Resettlement Site, Dondo ©JPF
  • ベイラ市内で現地NGO Kulimaにインタビュー ©JPFベイラ市内で現地NGO Kulimaにインタビュー ©JPF
  • ベイラ市内の臨時給水所で ©JPFベイラ市内の臨時給水所で ©JPF
  • ベイラ市内の臨時給水所で、現地NGOの衛生指導員にヒアリング ©JPFベイラ市内の臨時給水所で、現地NGOの衛生指導員にヒアリング ©JPF
  • 浸水した市街地/モザンビーク ©Good Neighbors浸水した市街地/モザンビーク ©Good Neighbors
  • 被害状況の調査/モザンビーク ©Good Neighbors被害状況の調査/モザンビーク ©Good Neighbors
  • 避難キャンプに身を寄せる人々/モザンビーク ©Good Neighbors避難キャンプに身を寄せる人々/モザンビーク ©Good Neighbors

支援プログラムの完了

2021年8月31日

  • 給水場で水を汲む住民 ©PWJ給水場で水を汲む住民 ©PWJ

2019年3月に発生したサイクロン・イダイは、モザンビーク、マラウイ、ジンバブエにおいて、被災者数300万人に上る大きな被害をもたらしました。JPFは発災以降、モザンビークのソファラ州などにおいて、食糧配布、学校の教室・トイレ の建設、給水の支援事業などを実施し、期間延長などを経て、8月末で支援事業を完了しました。一方で、モザンビークにおいては、2021年1月に上陸したサイクロン・エロイーズの被災者に対する「サイクロン・エロイーズ被災者支援」プログラムも立ち上げて、加盟NGOが支援にあたっています。

サイクロン・エロイーズ被災者支援はこちら

モザンビークでサイクロン被災者へ給水支援

2021年7月28日 19:00

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、モザンビークで支援。JPFプログラムとして、2019年に発生し大きな被害をもたらしたサイクロン・イダイ被災者に対する給水支援事業を実施しています。

井戸などの給水設備の建設が進み、メンテナンスなどを担当していく、住民から選出された水管理委員会への研修が行われました。座学で委員会の目的や各メンバーの役割、資金管理方法等を学んだり、給水設備の管理方法の実地研修などが実施されました。

JPF加盟NGO、サイクロンイダイの被災者支援

2021年6月27日 15:00

モザンビークは2019年のサイクロン・イダイにより大きな被害を受けました。
JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、JPFプログラムとして、イダイ被災者に対する給水支援事業を実施しています。

井戸などの給水施設の設置や修繕が進んでおり、完了後には住民から選出される水管理委員会のメンバーを対象に研修が行われます。水管理委員会は、給水施設の適切な利用方法を地域住民に指導し、給水施設の故障を未然に防いだり、適切な手洗い方法の指導など衛生行動を普及して、コレラや下痢などの水因性の感染症の蔓延を防ぐことにも貢献していきます。

PWJがモザンビークで給水支援、井戸の掘削中

2021年5月25日 16:00

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、モザンビークで支援。JPFプログラムとして、サイクロン・イダイ被災者に対する給水支援事業を実施しています。

サイクロン・イダイで被災した地域、また被災者が移り住んだ再定住地域では給水施設の不足から清潔な水へのアクセスが限られています。
PWJは、土地の状態や利用者の数などに合わせて最適な種類の給水施設の新設、また修繕を行っています。現在は複数の場所で深井戸や浅井戸の掘削中で、地下に岩盤層がある地域や地下水の水位の高い地域など、掘削は一筋縄にはいきませんが、作業を進めています。

GNJP、モザンビークで支援

2021年4月26日 18:00

  • ©GNJP©GNJP
  • ©GNJP©GNJP

JPF加盟NGOのグッドネーバーズ・ジャパン (GNJP)は、被害の大きかったソファラ州で支援。教室の破損などの被害を受けた公立小学校で、教室やトイレの建設事業を実施しました。

5つの教室が完成し、机やいす、黒板、黒板消しなどの備品も提供しました。
新たに建設されたトイレには、使用者の安全とプライバシーを守るために入り口には金属製の柵も設置。3月下旬には、新たに建設された施設の現地政府への譲渡式も行われました。

GNJP、子どもたちの栄養状態の改善のために支援

2021年3月29日 6:00

JPF加盟NGOのグッドネーバーズ・ジャパン (GNJP)は、JPFプログラムとして、モザンビークの公立小学校における教室・トイレ建設および食糧配付を実施中です。

2019年3月のサイクロン・イダイにより特に甚大な被害を受けた地域の1つであるソファラ州ニャマタンダ郡では、発災から2年が経つ今でも支援が必要とされています。

児童の栄養不良が問題となっており、深刻な食糧不足に加え、家庭で出される食事の栄養バランスに偏りがあることも影響しているとされています。

そこでGNJPは、食糧配布に加えて保護者向けに「バランスの取れた食事に関する栄養教育セミナー」を実施。

さらにPTAの中から選出された保護者を、栄養プロモーターとして育成することで、コミュニティ主導で子どもたちの栄養状態の改善を行っていけるよう支援をしています。

PWJ、安全な水のためサイクロン被災地に給水支援

2021年2月26日 7:00

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、JPFプログラムとして、サイクロン・イダイ被災者に対する給水支援事業を実施しています。

モザンビークは2019年のサイクロン・イダイにより大きな被害を受けました。

サイクロン被災後は、井戸が適切な作りでなかったために、雨水や汚水が流入してしまった地域もありました。しかし他に水源がなく、その水を使用していたため下痢も発生していました。

PWJは、住民の既存の地域、また被災し住居を失った住民が移動した再定住地で不足している給水施設の修繕や設置を実施しています。

各地域で土地の水量や塩分濃度などの水質にあわせて、適した給水施設の設置を実施しています。現在は各地域で水質やニーズの調査を行っています。

GNJP、モザンビークで子どもたちを支援

2021年1月26日 14:00

JPF加盟NGOのグッドネーバーズ・ジャパン (GNJP)は、JPFプログラムとして、モザンビーク共和国ソファラ州ニャマタンダ郡の公立小学校における教室・トイレ建設および食糧配付事業を実施中です。

ニャマタンダ郡は、サイクロン・イダイにより特に甚大な被害を受けた地域の一つです。発災から1年以上が経過していますが、いまだ被害の影響が見られ、支援を必要としています。

多くの子どもたちが、屋外や破損したままの教室で学習している状況で、トイレの未整備により感染症の蔓延のリスクにもさらされています。さらに、食糧も不足しており、子どもたちの身体的・精神的な健康が守られていない状況です。

GNJPは、ニャマタンダ郡の公立小学校2校で、教室、トイレの建設、子どもたちに対する校内の公衆衛生改善のための研修、学校での食糧配布や保護者への栄養セミナーなどの支援を実施していきます。現在は、関係機関との調整を進めています。

PWJ、モザンビークで支援

2020年12月22日 20:00

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、JPFプログラムとして、サイクロン・イダイ被災者に対する給水支援事業を実施しています。

2019年3月に発生し大きな被害をもたらしたサイクロン・イダイ。
被災をした地域においても、被災をして住居を失った住民が移住した再定住地においても、衛生的な水の確保が大きな課題となっています。

PWJは、コミュニティや、学校や病院などの公共施設での給水施設の修繕や新規設置を行い、さらに、住民主導で設備の維持管理が出来るような仕組みづくりを支援しています。
現在は施工業者の選定などを進めています。

モザンビークで新事業の開始

2020年11月10日 17:28

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、JPFプログラムとして、グッドネーバーズ・ジャパン (GNJP)による「モザンビーク共和国ソファラ州ニャマタンダ郡の公立小学校における教室・トイレ建設および食糧配付事業」を決定しました。

こちらの事業では、ニャマタンダ郡の小学校2校において、合計で5つの教室、またトイレ2棟を建設。
さらに学校備品を整備し、建設したトイレの維持管理に関する研修と衛生講習を実施することで、子どもたちの学習の場の公衆衛生の改善を目的としています。

加えて、同対象校2校にて4か月間、月一度の食糧配布を行い、配布対象の児童の保護者を対象に栄養教育を実施することで、児童の栄養状態の改善を図ります。

こちらの事業について、在モザンビーク日本国大使館からプレスリリースが発行され、その内容がモザンビークの現地メディアにも取り上げられました。

記事はこちら (ポルトガル語となっております。)
https://bit.ly/3k9OVtm

PWJの給水支援

2020年10月28日 22:15

モザンビーク、マラウイ、ジンバブエで甚大な被害をもたらした、サイクロン・イダイ。
支援開始より1年7ヶ月が経過しました。
JPFは、加盟NGOとともに支援を続けています。

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、JPFプログラムとして、9月より、サイクロン・イダイ被災者に対する給水支援事業を開始しました。

被災をして住居を失った住民の方々が移住した再定住地域では、未だ給水施設が不足しており、500人ほどが利用できる手動ポンプ井戸1基を、その8倍に当たる約4,000人が利用している場所もあります。

また、元から住民が住んでいた地域でも、被災により井戸が破損し、1km以上離れた場所まで水汲みに行く必要が生じたり、川や雨でできた水溜まりや、汚水が流れ込んだ井戸水を利用したりするなど、安全な水へのアクセスが難しくなっています。

PWJは、給水施設の設置・修繕や、施工後にコミュニティ主導で給水施設を管理していけるよう、住民による水管理委員会を設立するなどの支援をしていきます。

SCJの事業完了

2020年9月27日 14:00

  • v学用品配布の様子(2019年7月撮影)©SCJ

昨年3月に発生したサイクロン・イダイ。

JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)の、モザンビークでの支援が8月末で終了しました。

SCJが実施していたのはマニカ州およびソファラ州におけるサイクロン被害を受けた子どもたちに対する学用品配布事業。

サイクロンの影響により、基本的な学用品を失い、教育を受けられない状況に置かれた多数の子どもたちのために支援をしてきました。

SCJは、通学バックや、文房具など2万6千個以上を配布。
一部の学用品に関しては、配布前にCOVID19の影響でモザンビーク国内の学校がすべて休校となったため、子どもたちへの直接配布はせず、各学校への引き渡しをしました。

配布後のモニタリングでは、「学用品を受け取ったことにより、学校または一時学習所への通学再開が動機づけられた」と多くの子どもたちが回答しました。

SCJの学用品配布

2020年8月29日 2:00

JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、JPF助成事業として、モザンビーク・マニカ州およびソファラ州におけるサイクロン被害を受けた子どもたちに対する学用品配布事業を実施。

SCJは、必要な学用品が提供されることにより、サイクロンの被害を受けた子どもたちの教育が再開、継続されるよう支援を実施してきました。

新型コロナウイルスの影響により、8月末までの事業期間中に学校が再開しない見込みが高まっていることから、配布対象校から子どもたちへの引き渡し方法について、各校および州の教育局等と調整を進めています。

PWJによる給水支援

2020年7月21日 23:00

  • 給水場で水を汲む住民 ©PWJ給水場で水を汲む住民 ©PWJ

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2019年3月のサイクロンで大きな被害を受けたモザンビークのソファラ州において、支援事業を継続しています。
ソファラ州では、サイクロン被害を受けた住民の多くが、政府によって指定された再定住地域に移住していますが、一部は、安全な水の確保ができていない状況が続いていました。そのため、8月以降、PWJでは、飲料水のニーズに応えられるように、給水設備の設置を開始しました。これまでに、12箇所で給水場を設置し、安全な水を届けています。今後も、必要とされる給水場の設置を続けていきます。
現在は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、集会などは制限を受けていますが、給水設備の使用について、感染予防にも役立つように、適切な助言を続けていきます。

▼PWJの報告はこちら
https://peace-winds.org/activity/mozambique/18373

SCJの支援

2020年6月27日 20:00

JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、JPF助成事業として、モザンビーク・マニカ州およびソファラ州におけるサイクロン被害を受けた子どもたちに対する学用品配布事業を実施中です。

昨年のサイクロン被害に加え今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、対象地での貧困は深刻化しています。
そのため、子どもたちはオンライン授業やラジオといった通学の代替となる手段も含め、 教育にアクセスができない状態にあります。
また、対象地の識字率が極めて低いため、保護者による家庭学習も困難です。

現在は閉鎖中の教育機関の解除の時期は予見できない状況ですが、 解除後に学校側で学用品配布が実現するよう活動を進めています。

SCJの支援

2020年5月29日 22:05

JPF加盟NGOの セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ) は、JPF助成事業として、モザンビーク・マニカ州およびソファラ州におけるサイクロン被害を受けた子どもたちに対する学用品配布事業を実施中です。

3月に発生したサイクロン「イダイ」の影響を受けた地域では、多くの子どもたちが学用品を失い、教育を受けられない状態に置かれています。こちらの事業では、27,000以上の子どもたちが学用品を受け取れるよう支援しています。

現在、新型コロナウイルスの影響により教育機関は閉鎖中で、子どもたちは自宅待機中です。SCJは、閉鎖が解除した後に子どもたちが学用品を受け取れるよう調整を進めています。

PWJの保健医療施設の改修

2020年4月30日 23:50

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、JPF助成事業として実施していた、サイクロン・イダイ被災地における保健医療関係施設の改修支援事業が今月20日に終了しました。

PWJが改修をしていたのは、サイクロンによって大きな被害を受けた、モザンビーク、ソファラ州のベイラ中央病院の精神科病棟と、ベイラ医療従事者養成学校です。
病院では、被害を受ける前の半分以下の患者数にしか対応できなくなり、養成学校でも限られた場所での授業しか行えないようになっていました。

改修が完了した今は、施設内での患者や医師・看護師の動線経路が確保され、隔離用の個室も作られるなど棟内のレイアウトも改善。患者が衛生的で安全な診察を受けられるようになりました。学校のほうでも使える教室が足りずに、満足に授業が行えていなかった状況が改善されました。

新型コロナウイルスの影響で、いまは外来受診や学校への登校など制限されているものもありますが、今回の改修が今後の地域の発展に貢献できることを願っています。

アフリカ南部サイクロン被災者支援:JPFが現地で事業モニタリングを行いました~GNJPの事業~

2020年3月28日 4:59

  • ミャンマー避難民人道支援©JPF
  • ミャンマー避難民人道支援©JPF
  • ミャンマー避難民人道支援©JPF

2月の下旬に、JPFの緊急対応部スタッフ2名が、アフリカ南部サイクロン被災者支援の事業モニタリングを実施しました。

2019年3月に発生し、モザンビーク、マラウイ、ジンバブエなど、アフリカ南部の国々に甚大な被害をもたらしたサイクロン・イダイ。

今回は、モザンビークにおいて、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)ピースボート災害支援センター(PBV)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)による JPF助成事業を対象とするモニタリング。

フィールド訪問や、ひ益者、現地提携団体へのヒヤリングなどを通し、事業の進捗状況や、改善点などを実施団体と確認しました。

写真は、GNJPが支援を実施した学校の様子です。
サイクロンにより校舎やトイレが使えなくなってしまったり、生徒数が増加し校舎やトイレが足りなくなった小学校と中学校には、現在8,000人以上もの生徒が通っています。
GNJPはそれらの学校に校舎とトイレを建設し、家具や黒板の供与を実施しました。新しい校舎に通う子どもたちはとても嬉しそうです。

今回のモニタリングで、新築の建物の状況を確認するとともに、トイレの後に手を洗わない生徒も多いことから、今後の衛生教育の必要性も見えてきました。

GNJPによる学校教室再建事業の終了!

2020年2月27日 11:00

  • ©GNJP©GNJP

JPF加盟NGO グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP) は、2019年3月に発生したアフリカ南部サイクロンで被害を受けた、モザンビークのソファラ州における、公立学校の教室再建事業を終了しました。
1月31日に事業を終了し、4つの小学校の計10教室が再建され、生徒5,969人が安全に学習する環境が整いました。

生徒の皆さんが、設備の整った教室で楽しんで学習されることを願っています。

GNJPによる学校教室の再建

2020年1月29日 21:44

  • ©GNJP©GNJP
  • ©GNJP©GNJP

JPF加盟NGO グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP) は、2019年3月に発生したアフリカ南部サイクロンで被害を受けた、モザンビークのソファラ州において、公立学校の教室再建事業(4校10教室)を実施してきました。
1月23日には、ソファラ州ニャマタンダ郡で学校教室の引き渡し式が行われました。なお、一部の学校では、引き続き備品支給の準備が進められています。
子どもたちが、設備の整った環境で楽しんで学ぶことができれば良いですね。

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、3月上旬モザンビーク海峡で発生したサイクロン・イダイによる被災者支援のため、4月3日に出動を決定しました。
あわせて支援金の募集を開始します。皆さまのご支援をお待ちしております。

<概況>

  • 3月11日、モザンビーク東方海上で発生したサイクロン・イダイは、発達しながら14日にモザンビークの人口50万人の都市ベイラに上陸し、高潮による甚大な冠水をもたらしました。その後16、17日、複数の地域における集中豪雨により、河川やダム決壊など被害が拡大しました。※1 さらにジンバブエ東部、マラウイ南部にも豪雨による地滑りなどを引き起こし※2、結果モザンビーク、マラウイ、ジンバブエの3ヵ国で大規模な被害を出しています。
  • 国連の報告によれば、上記3ヵ国における死者は700人以上、被災者は300万人に上り、うち半数以上の160万人が子どもです。モザンビークでは14万人以上、マラウイでは8万5000人以上、ジンバブエでは4500人以上が、避難を余儀なくされています。また、コレラなどの発生、親を失った子どもたちの安全なども懸念されています。※1,3 死者、行方不明者、被災者数ともに今後さらに増えるとみられています。
  • モザンビーク政府とマラウイ政府は、それぞれ公式に国際社会へ支援要請を発表。ジンバブエ政府は1億ドルをサイクロン被災者支援に充てると声明を出しています。国連事務総長は、"モザンビーク、ジンバブエ、マラウイは、アフリカ史上最悪の気象関連災害のひとつに見舞われた"とコメントしています。
  • JPFは、日本からの支援の必要性とニーズについて現地行政、国連諸機関、NGO関係者などと連携して情報収集を進めていましたが、4月3日に出動を決定。あらゆるものが不足し、給水設備や道路などのインフラも大きな損壊被害を受ける現地の状況に鑑みて、現在、各NGOが、急を要する安全な水や食糧、生活物資、シェルターなどの支援を準備中です。

JPFは、関係機関と連携しながら、ニーズに沿った緊急支援を迅速に実施していきます。今後の状況につきましては、随時JPFウエブサイト、Facebookでご報告いたします。

アフリカ南部サイクロン被災者支援2019

※1:OCHA, MOZAMBIQUE: Cyclone Idai & Floods, Situation Report No.1 (2 April 2019)
※2: ACAPS, Briefing Note, Mozambique, Tropical Cyclone Idai - Update Ⅱ(27th March 2019)
※3:UNICEF, IDAI Cyclone post-impact situation (March 2019)
(Sources : UNICEF, Country Office Sitreps March 24 2019, Mozambique, Malawi and Zimbabwe HAC 2019)
※:上記マップ:OCHA, Southern Africa, Cyclone Idai Snapshot(26 March 2019)

プログラム概要

対応期間 2020年3月1日~2021年3月31日
事業予算 5,700万円
対象地域 モザンビーク

※対応期間・予算は、現地の状況に応じて適宜見直しを行います。

対応期間 9ヶ月半(2019年4月10日~2020年1月31日まで:初動対応)
事業予算 2億8,700万円(政府支援金:2億6,200万円、民間資金:2,500万円)
※現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。(上記、更新情報2019年6月25日参照)
対象地域 モザンビーク、マラウイ、ジンバブエ
支援内容 食糧配布、生活物資配布、シェルター修復キット配布など
出動予定団体 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)、SDGsプロミス・ジャパン(SPJ)、ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)等

活動地域の地図はこちら

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
GNJP モザンビーク共和国ソファラ州ニャマタンダ郡の公立小学校における教室・トイレ建設および食糧配付事業 2020/11/16 2021/4/17 25,348,824
PWJ サイクロン・イダイ被災者に対する給水支援事業 2020/9/18 2021/8/31 31,651,176
PWJ サイクロン・イダイ被災地における保健医療関係施設の改修支援事業 2019/12/16 2020/4/20 47,995,401
GNJP モザンビーク共和国ソファラ州における学校教室再建事業 2019/10/7 2020/1/31 26,416,795
PBV モザンビークの被災者に対する緊急支援物資配布 2019/9/13 2019/11/30 15,939,856
SPJ マラウイ共和国ゾンバ県における洪水被災者への食糧・リカバリー物資配布事業 2019/8/9 2019/11/8 15,082,450
PWJ サイクロン イダイ被災者に対する給水及び衛生支援事業 2019/8/8 2020/9/15 55,697,516
PWJ サイクロン イダイ被災者に対する物資配布事業 2019/5/24 2019/8/9 22,065,216
SCJ モザンビーク・マニカ州およびソファラ州におけるサイクロン被害を受けた子どもたちに対する学用品配布事業 2019/5/24 2020/8/31 31,158,265
SPJ マラウイ共和国ゾンバ県における洪水被災者への緊急物資配布事業 2019/5/17 2019/7/22 19,282,692
GNJP モザンビーク共和国ソファラ州における学校トイレ手洗場修復事業 2019/5/7 2019/7/18 19,590,414
PWJ サイクロンアイダイにおける被災地ニーズ調査及び緊急支援 2019/4/25 2019/5/17 7,934,787
JPF サイクロン被害に対する初動調査および事業モニタリング 2019/4/23 2020/3/31 3,886,894
PBV モザンビークの被災者に対する物資配布・衛生用品の支援 2019/4/10 2019/8/10 20,280,040
2020年11月5日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2020年10月5日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2020年9月2日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2020年6月10日
「事業一覧」を更新しました。
2020年4月22日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2020年1月6日
「事業一覧」を更新しました。
2019年12月16日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年12月2日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年11月19日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年9月17日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年9月3日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年8月13日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年7月31日
「事業一覧」を更新しました。
2019年7月2日
「事業一覧」を更新しました。
2019年6月25日
「事業一覧」を更新しました。

現地のニーズに鑑み、下記の通り対応期間と資金枠拡大を決定いたしました。
【事業期間算】3ヶ月(2019年4月10日~2019年7月9日)から9ヶ月半(2019年4月10日~2020年1月31日)に延長。
【事業予算】1億2,600万円(政府支援金:1億100万円、民間資金:2,500万円)から2億8,700万円(政府支援金:2億6,200万円、民間資金:2,500万円)に増額
ご支援をお申し出くださった企業、団体、個人の皆さまに深く感謝申し上げますとともに、JPFとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付やサービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。
2019年6月3日
「事業一覧」を更新しました。
2019年5月24日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年5月16日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年5月15日
現地のニーズに鑑み、下記の通り対応期間と資金枠拡大を決定いたしました。
【プログラム予算】9,500万円から12,600万円:10,100万円(政府支援金)、2,500万円(民間)
ご支援をお申し出くださった企業、団体、個人の皆さまに深く感謝申し上げますとともに、JPFとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付やサービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。
2019年4月16日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2019年4月10日
現地のニーズに鑑み、下記の通り対応期間と資金枠拡大を決定いたしました。
【プログラム予算】7,000万円から9,500万円:7,000万円(政府支援金)、2,500万円(民間)
ご支援をお申し出くださった企業、団体、個人の皆さまに深く感謝申し上げますとともに、JPFとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付やサービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。

アフリカ南部サイクロン被災者支援対応計画

目次

1. 背景
2. これまでのJPFによる支援実績
3.戦略目標
4. 対応方針
5. セクター別支援計画

ご寄付を下さった皆様へ

寄付の受付は終了しました。ありがとうございました。

  • ※税制上の優遇措置が受けられます。 寄付金控除 領収書の発行
  • ※ご寄付のお申し込みは応諾書にてご連絡いただければ幸いです。 応諾書フォーム
  • ※領収書の発行依頼をされた方は応諾書は不要です。
  • ※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額はNGOの被災者支援事業への助成金(事業費・一般管理費)にあてられます。
  • ※ご寄付は今回のアフリカ南部サイクロン被災者支援のために活用させていただきます。
    ただし、全ての支援事業への助成終了後に残金が出た場合には、次の緊急支援のために活用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

発災後、現地の被災状況や支援のニーズなどを迅速に調査するための「緊急初動調査」の費用は、平時からの備えである皆さまからの「一般寄付」が必須です。今後起こりうる災害への備えのための資金にご賛同いただける方は、以下の方法でご支援ください。

一般寄付

ゆうちょ口座から寄付する

銀行名
ゆうちょ銀行
記号と番号
00100-7-757910
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
  • ※通信欄に「一般寄付」とお書き添えください。
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。

マンスリーサポーターとして支援する

お支払い方法は、クレジットカードまたは銀行・郵便口座の口座振替が選べます。
https://www.japanplatform.org/monthly/