加盟NGO一覧
2022年11月28日現在:45団体
- AAR Japan[難民を助ける会](AAR)
1979年に日本で生まれた国際NGO。現在世界15ヵ国で難民支援や被災者支援、地雷対策、障がい者支援などを実施。 - アクセプト・インターナショナル(ACCEPT)
紛争地における元テロリストなど深刻なものの取り組みが少ない地域や対象に向け、脱過激化や社会復帰支援を行うNPO法人です。 - ADRA Japan(ADRA)
アドラ・ジャパンは世界最大規模の約130カ国に支部を持ち、国内外で活動する国際NGOの日本支部です。 - BHNテレコム支援協議会(BHN)
BHNは、ICT(情報通信技術)を活用して、途上国や被災地の人々が抱える社会課題の解決を目指します。 - パレスチナ子どもの
キャンペーン(CCP)
中東地域を中心にパレスチナやシリアの難民など、子どもや女性、障がい者への保健、教育、生活を支援。 - ケア・インターナショナル ジャパン(CIJ)
世界100ヶ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。 - CWS Japan(CWS)
CWS Japanは自然災害、貧困、紛争の影響を受けている人々の生活に、持続可能で良い変化をもたらすための活動を行います。 - 国際開発救援財団(FIDR)
FIDRは開発途上国の人々の自立と発展を目的とした国際協力援助と、国内外の緊急援助を実施している民間の国際協力団体です。 - エフエムわぃわぃ(FMYY)
FMYYは1995年の震災から生まれた市民メディアです。発信と共に受信者の読み解く力を上げていくことを目的としています。 - グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)
国際NGOグッドネーバーズ・インターナショナルの一員で、海外と国内で子ども達のこころと身体を守る認定NPO法人です。 - ハビタット・フォー・
ヒューマニティ・ジャパン(HFHJ)
世界70ヵ国以上で住居建築や修繕をはじめ、衛生問題やコミュニティ支援に取り組む国際NGOです。 - ホープ・インターナショナル
開発機構(HOPE)
主にアジア・アフリカで活動する、水の供給を通した貧困からの自立支援を得意とする認定NPO法人です。 - 災害人道医療支援会(HuMA)
HuMA(ヒューマ)は国内外の災害に苦しむ地域へ人道的医療支援を行う医療関係者を中心としたNPOです。 - アイキャン(ICAN)
アイキャンは「人々とともに」貧困や紛争、災害などの課題解決に取り組む日本生まれの国際NGOです。 - アイビー(IVY)
イラク、バングラデシュでは難民支援、カンボジアでは農村の貧困削減。国内では外国人支援、国際理解、環境教育を行っています。 - JADE-緊急開発支援機構(JADE)
社会的起業家精神に基づき、誰もが豊かで健やかに暮らせる、よりよい社会の実現を目指す国際協力NGOです。 - アジア協会アジア友の会(JAFS)
安全な水が欠乏しているアジアの農村に水の供給を行うことを起点にして、自立に向けた現地の社会的課題解決に取り組んでいます。 - 日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)
チェルノブイリ原発事故後、放射能被災地の人々への医療支援・交流活動を行っています。イラク、福島と現在はウクライナ避難民支援を続けています。 - 日本カーシェアリング協会(JCSA)
被災された方や現地で活動する支援団体へ向けた寄付車のカーシェアを行い、被災地の復旧を後押しするNPOです。 - ジェン(JEN)
紛争や災害により厳しい状況にある人々へ「生きる力、を支えていく」をモットーに自立支援活動を行う国際NGO。 - ジャパンハート(JH)
医療の届かないところに医療を届ける」を基本理念に、アジアの途上国へ無償で治療を行う認定NPO法人です。 - 日本インターナショナル・サポート・プログラム(JISP)
JISPは、東北を拠点に、災害や紛争を体験したコミュニティーの回復と成長を支える活動を行なっています。 - ジョイセフ(JOICFP)
ジョイセフは、戦後日本の母子保健向上の経験を活かし、アフリカ・アジアの国々で支援活動を実施しています。 - 日本赤十字社(JRCS)
192か国に広がる赤十字ネットワークを活かし、紛争・災害・病気等で苦しむ人を救うあらゆる支援をしています。 - 国境なき子どもたち(KnK)
貧困や紛争、災害で困難な状況にある子どもたちに「教育支援」を行う、日本で設立された国際協力NGO。 - メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(MdM)
世界各地で人道医療支援に取り組む国際NGO。治療と証言活動を通して社会に変革をもたらします。 - 日本国際民間協力会(NICCO)
1979年より国内外で緊急人道支援と自立支援を実施しています。ニーズに合わせた多岐にわたる事業を実施しています。 - オペレーション・
ブレッシング・ジャパン(OBJ)
国内外において、災害、貧困などによって苦難に直面する人々に対し、その連鎖を断ち切り、「生きる希望」を届けることを目的とする国際NGO。 - パルシック(PARCIC)
レバノン・シリア・インドネシア・日本国内などアジア地域で生活支援、子どもの居場所、物資配布を実施しています。 - ピースボート
災害支援センター(PBV)
被災地での災害支援活動や、災害に強い社会作りに取り組んでいます。すべての人々が互いに助け合える社会をめざして活動しています。 - プラン・インターナショナル(PLAN)
子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGO。 - ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
国内外での人道支援活動、国内での地域活性化や犬の殺処分ゼロを目指す活動などに取り組んでいます。 - 復興支援士業ネットワーク(RABENET)
自然災害や大規模な事故の被災者に対し、専門家による生活支援、心理的・精神的支援及びその他支援活動を行う。 - Reach Alternatives(REALs)(JCCPから名称変更)
REALsは、日本で唯一の紛争予防・平和構築のための人づくり・社会づくりを専門にする国際NGOです。 - セーブ・ザ・チルドレン・
ジャパン(SCJ)
子どもの権利が実現された世界を目指し、日本を含む世界120ヶ国で子ども支援を行う国際NGO。 - セカンドハーベスト・
ジャパン(2hj)
2HJは余剰食品を預かり、必要とする団体、個人、家庭に無償で提供するフードバンク活動を行っている認定NPO法人です。 - SEEDS Asia(SEEDS)
SEEDS Asiaは災害に負けない持続可能な社会を目指し、人づくり・まちづくりに取り組む防災を専門とする認定NPOです。 - シャプラニール=市民による海外協力の会(SN)
日本のNGOの先駆けとして1972年より南アジアで取り残された人々の貧困問題解決に向け活動するNGO。 - SDGs・プロミス・
ジャパン(SPJ)
SPJはSDGsの達成を目指し、アフリカ各国にて、自立支援や心理社会的支援、災害支援等の活動を実施しています。 - シャンティ国際ボランティア会(SVA)
平和(シャンティ)な社会の実現を目指し、アジアの子どもたちの教育支援や緊急救援を行っています。 - いわき放射能市民測定室たらちね(TARACHINE)
東日本大震災による原発事故後、地域住民の内部被曝防止・軽減のために設立した民間の放射能測定機関です。 - ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)
VANは国内外における災害後の住環境課題(避難所や仮設住宅など)を中心に支援を行うNPOです。 - テラ・ルネッサンス(TR)
「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目指して、アジア・アフリカで主に紛争の被害を受けた人々を支援する認定NPO法人です。 - Vネット(Vnet)
被災地で重機作業、家屋補修、大型入浴施設設置からボラセン立上げ・運営までこなすオールラウンダーNPO。 - ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)
キリスト教精神に基づいて、貧困や紛争等のために困難な状況で生きる子どもたちのために活動する国際NGO。