九州地方広域災害被災者支援
フォトライブラリー
2016年4月の熊本地震発生後、第1フェーズ(緊急対応期)の活動写真を掲載しています。
※発災直後は、JPF助成事業以外の加盟NGOの活動写真を含みます。
2016年7月4日
BHNがパソコン環境を整備し、その運用支援事業を実施している益城中央小学校避難所におけるモニタリングの様子 ©JPF
BHNがパソコン環境を整備し、その運用支援事業を実施している益城中央小学校避難所にてモニタリングの様子 ©JPF
BHNがパソコン環境を整備し、その運用支援事業を実施している益城中央小学校避難所にてモニタリングの様子 ©JPF
BHNが活動する益城中央小学校避難所 ©JPF
BHNが活動する益城中央小学校避難所 ©JPF
BHNが活動する益城中央小学校避難所 ©JPF
BHNが活動する益城中央小学校避難所 ©JPF
GNJPが活動する南阿蘇村災害ボランティアセンター ©JPF
GNJPが活動する南阿蘇村災害ボランティアセンターのおけるモニタリングの様子 ©JPF
JAFSが運営支援をしている益城町公民館福田分館避難所の様子(洗濯スペース) ©JPF
JAFSが運営支援をしている益城町公民館福田分館避難所の様子 ©JPF
RJPが活動する熊本市総合子育て支援センターにおけるモニタリングの様子 ©JPF
SEEDSが運勢支援をする宇城市災害復興支援センターにおけるモニタリングの様子 ©JPF
益城町公民館福田分館避難所の運営支援を実施するJAFSのモニタリングの様子 ©JPF
益城町公民館福田分館避難所の運営支援を実施するJAFSのモニタリングの様子 ©JPF
熊本城にて(JPFモニタリングチーム) ©JPF
熊本城にて ©JPF
益城町の倒壊した家屋 ©JPF
2016年5月23日
外国人被災者に配給食料の原材料を説明する2(宗教上への配慮) ©JAR
外国人被災者に配給食料の原材料を説明する2(宗教上への配慮) ©JAR
活動の様子6(現地で活動するNPOとミーティング) ©JAR
活動の様子7(現地で活動するNPOとミーティング) ©JAR
活動の様子8(現地で活動するNPOとミーティング) ©JAR
2016年5月22日
事業活動の様子と車両(使用しているスタッフ) ©GNJ
2016年5月21日
JPF助成事業の内容を端的に表している(ボランティアに作業を説明) ©GNJ
スタッフが働いている様子(ボラセン本部スタッフとして勤務) ©GNJ
事業活動の様子と車両(被災家屋清掃ボラ派遣) ©GNJ
渡航したスタッフの活動(広報)ボランティア派遣モニタリング ©GNJ
渡航したスタッフの活動・スタッフが働いている様子(ボランティアとニーズのマッチング) ©GNJ
被災者の皆様に支援が届いている(ボランティアと被災者) ©GNJ
被災者の皆様に支援が届いている(保育ボランティア) ©GNJ
2016年5月20日
渡航したスタッフの活動(広報)南阿蘇社協センター長インタビュー ©GNJ
2016年5月19日
炊き出し(菊陽町・避難所) ©JAFS
炊き出し(菊陽町避難所) ©JAFS
炊き出し(熊本学園大学)朝・夜 900名 ©JAFS
炊き出し準備(熊本学園大学) ©JAFS
2016年5月11日
夜間診療 ©HuMA
医師や看護師などによる医療支援 ©HuMA
医師や看護師などによる医療支援 ©HuMA
医師や看護師などによる医療支援 ©HuMA
医師や看護師などによる医療支援 ©HuMA
医師や看護師などによる医療支援 ©HuMA
医師や看護師などによる医療支援 ©HuMA
2016年5月10日
ボランティアセンター運営支援 ©GNJP
ボランティアセンター運営支援 ©GNJP
ボランティアセンター運営支援 ©GNJP
ボランティアセンター運営支援 ©GNJP
ボランティアセンター運営支援 ©GNJP
2016年5月9日
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテント周辺 ©PWJ
PWJエマージェンシーテントにて ©PWJ
PWJエマージェンシーテントにて ©PWJ
PWJエマージェンシーテントにて ©PWJ
PWJエマージェンシーテントにて ©PWJ
PWJエマージェンシーテントにて ©PWJ
PWJエマージェンシーテントにて ©PWJ
福祉施設でニーズの聞き取り(5月1日) ©AAR Japan
2016年5月5日
JARの避難所調査事業とPWJの避難所支援事業。現場では、JPFと加盟NGO、さまざまな支援団体、行政、自治体などが日々連携しながら活動している ©JPF
JARの避難所調査事業とPWJの避難所支援事業。現場では、JPFと加盟NGO、さまざまな支援団体、行政、自治体などが日々連携しながら活動している ©JPF
2016年5月3日
訪問入浴サービス開始 ©JEN
訪問入浴サービス開始 ©JEN
訪問入浴サービス開始 ©JEN
訪問入浴サービス開始 ©JEN
訪問入浴サービス開始。看護師による入力前の血圧・体温計測。 ©JEN
訪問入浴サービス開始。避難所となっている健康食品会社の「えがお」さんの旧社屋の屋上にシャワーを浴びることのできる場所を開設 ©JEN
益城町の倒壊家屋(5月2日) ©JPF
PWJのエマージェンシーテント
(女性専用、ペット連れ専用) ©JPF
2016年4月28日
4月26日 ©CWS
4月26日 ©CWS
4月26日 ©CWS
4月26日 ©CWS
4月26日 ©CWS
4月26日 ©CWS
4月25日 ©CWS
4月25日 ©CWS
4月25日 ©CWS
4月24日 ©CWS
4月24日 ©CWS
4月24日 ©CWS
4月24日 ©CWS
4月24日 ©CWS
4月24日 ©CWS
4月23日 ©CWS
4月23日 ©CWS
4月23日 ©CWS
炊き出しをするAARのスタッフ ©AAR
がれきが道をふさぐ様子 ©AAR
倒壊した家屋 ©AAR
数少ない営業中のコンビニに並ぶ人 ©AAR
2016年4月26日
JPF開催記者懇談会にて、熊本地震のJPF/NGO対応について、メディア関係者と支援の課題を共有 ©JPF
2016年4月25日
他の支援組織(にいがた災害ボランティアネットワーク、日本財団、NPOみ・らいず等)と情報交換 ©JPF
運動不足解消のため、ラジオ体操を取り入れる ©JPF
©JPF
©JPF
©JPF
©JPF
©JPF
©JPF
©JPF
©JPF
益城町の被災の様子 ©JPF
益城町の被災の様子 ©JPF
益城町の被災の様子 ©JPF
益城町の被災の様子 ©JPF
益城町の被災の様子 ©JPF
益城町の被災の様子 ©JPF
益城町立飯野小学校にて調査中のJPFスタッフ ©JPF
熊本城の一部 ©JPF
集積されている物資@熊本県庁 ©JPF
避難所になっている益城町立広安小学校の様子 ©JPF
2016年4月17日
©PWJ
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©PWJ
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©JRA
©JRA