動画で見るJPF15年のあゆみ
2000年、ジャパン・プラットフォームは、世界の自然災害や紛争による難民・避難民に対する緊急人道支援を、迅速かつより効率的に行うための新しいしくみとして誕生。おかげさまで、2015年に15周年を迎えました。
これまでに、NGO、経済界、政府などと連携し、世界40以上の国・地域において人道支援を展開。総額70億円以上をお寄せいただいた東日本大震災支援では、地元の復興の担い手となる約160団体と協働し、地域に密着した活動を通して、支援したい人と被災地をつなぐ活動を行っています。
今後も、国際緊急人道支援のプロフェッショナルとして、この支援のプラットフォームの可能性を広げ、日本の人道支援にさらに多くの方々が参加できるよう尽力していきます。
JPFの15年間のあゆみを動画でご覧ください。